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About Us – 国民怒りの声
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国民怒りの声
About us

政治団体「国民怒りの声」について

政治団体「国民怒りの声」について

2016年5月9日、代表を小林節とする政治団体「国民怒りの声」を設立し、今夏の第24回参議院通常選挙において、安倍政権打倒を目指した選挙戦を戦うことにいたしました。参議院選挙の焦点は安倍政権による3分の2の議席獲得を阻止して立憲主義を回復することであり、また破綻しているアベノミクスを1日も早く打ち止めにして国民生活と経済の安定を実現することです。

参議院選挙に向けては野党共闘が前進しており、私たちも野党共闘の裾野を更に拡大発展させることを願っています。これまで民進党を支持してこられた方々にはさらに民進党を、また共産党やその他の野党を支持してこられた方々にはさら共産党やその他の野党を支持されることを訴えます。私たちは、自民党や公明党の支持者の皆さんに本当に今の自民党や公明党でいいのですか、と問いかけると共に、今の政党や政治に不信感をもたれている30%を超える方々に、私たちの訴えを聞いていただくことを中心的な課題として選挙戦に挑みます。

アメリカ大統領選挙においては、1%の富裕層の象徴であるウォール街の代弁人と目されるヒラリー候補に対して、若者の圧倒的支持を得たサンダース候補が99%の代表として戦っています。私たちは、日本においてもサンダースの意気込みを我がものとして、若者の共感を呼び起こし、99%が主役となる日本政治を実現するために戦います。

昨年9月の安保法制定阻止の戦いは、SEALDsやママの会をはじめ、これまでにない市民運動の広がりを生み出し、現在の野党共闘もこの広がりに支えられて前進しています。私たちも多種多様な市民運動と結びつきながら、社会生活の現場での切実な声を政策に練り上げることが何より重要だと考えます。そのために、性別、年齢、職業、地域等さまざまな立場から、またいろいろな課題の戦いの現場から、それぞれ発せられる現実に対する怒りの声を政治の原点に据えて、日本の国と社会の仕組みを変えます。

政治の目的は国民生活の安定と未来への希望をつくり出すことであり、国民生活を破壊する戦争と増税と原発は許されるものではありません。国民生活を左右する日本経済は、円安株高誘導のための年金基金の株式への投機的運用等、今や大企業と外国投資家の利益優先のアベノミクスの失政によって、非正規雇用が増加し国民所得は減る一方です。TPPは現在の失政をさらに拡大する以外の何ものでもありません。今、必要なのは行政の無駄排除を徹底し、給付型奨学金等、国民への給付を増やす経済政策への転換であり、戦争に依存しない協同と共生の経済をつくり出すことです。

私たちは、今夏の参議院選挙を出発に、近い将来、国民が政治の真の主役になる政権交代を実現する決意です。民進党、共産党をはじめあらゆる政党や市民の皆さんと平和と共生を共通の理念として結び合えることができれば、必ず実現できると確信しています。

政党や政治は信頼できないと感じておられる皆さん、そして今の自民党や公明党はおかしいのではないかと感じておられる皆さん。国民が真の主役になれる政治を実現するために、是非ともご参加とご支援をお願い申し上げます。

 

代表者プロフィール 小林 節(こばやし せつ)

慶応義塾大学名誉教授、弁護士。法学博士、名誉博士(モンゴル、オトゥゴンテンゲル大)。1949年東京都生まれ。1977年慶大大学院法学研究科博士課程修了。ハーバード大学ロー・スクール客員研究員等を経て、1989年‐2014年慶大教授。その間、北京大学招聘教授、ハーバード大学ケネディー・スクール・オヴ・ガヴァメント研究員等を兼務。2014年より慶大名誉教授。著書に『「憲法」改正と改悪』(時事通信社)、『憲法改正の覚悟はあるか』(KKベストセラーズ)他。